8月9日(土)北信越サッカー大会「和ぁるどかっぷ」が開催されました!

戦後80周年の節目の年。
教会サッカーチーム「FC lights」主催による、初の北信越規模でのサッカー大会が開かれるようになり、石川、富山、福井、長野、新潟、そして関東からも幅広い年齢層の方々が集まりました。
「和ぁるどかっぷ」の「和」には、平和、和睦、繋がりの輪、などといった意味が込められているとのこと。

ゲストには、スポーツを通した平和活動を行っていらっしゃる、まさるさんをお呼びし、サッカークリニックや試合などの交流、おもてなしブースを通して、“平和をつくり出す”ことについて考えを深めたり、平和を成す実体験をしたりする時間となりました。

総勢40名ほどが参加し、どの瞬間も一人ひとりの笑顔あふれる姿が見られたのが印象的でした。
特におもてなしブースでは、桃やブドウ、スイカにトマトにキュウリ…旬のフルーツや野菜、アイスやゼリーにはちみつレモン…などなど恵みたっぷりで、汗も疲れも吹き飛び、対話も弾んでいました♪

今回の会場となった新潟県上越市では、連日の猛暑による断水の危機があり、大会開催も危ぶまれていたのですが、前々日の大雨により、無事開催に至ることができ、当日も晴天のもと、時折吹く涼しい風に癒されながら、最後まで実施することができました。
大会終了後には大きな虹も現れ、神様が共にしてくださった大会となりました!

次回の開催は10月中旬に予定しています。
より良い大会を目指し、今から準備していきたいと思います。たくさんのご参加お待ちしております!



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